松戸市の整形外科・リハビリテーション科・内科

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整形外科 診療案内

●補装具診

当院では、義肢装具士の立ち合いによる補装具外来を行っています。
腰痛に対するコルセット、足底板(靴の中敷き、インソール)などの装具を、医師の指導のもと、義肢装具士が患者様お一人お一人の身体状況に合わせてお作りしております。
オーダーメイドの足底板は局所の疼痛(足関節・膝関節・腰痛等)を軽減させます。
お渡し後、靴にインソールを挿入し歩行状態、疼痛を再評価します。日常生活で使用し微調整していきます。完成後も問題があれば再調整いたします。
 装具作成につきましては保険適応(療養費払い)があります。お気軽にご相談ください。


<予約制>   月曜日の18:00~19:00  火曜日の10:00~11:00
 

 ●超音波療法とは

 

 一般的な骨折治療は、整復、固定後は骨が自然に修復されるのを待ちますが、最近では、超音波が骨の癒合を促進することがわかり、治療器として応用されるようになりました。
超音波治療器を骨折部にあてることで、骨が癒合するまでの日数が短縮したという結果が出ております。
 

超音波で骨折が早く治る理由

 

超音波療法は、低出力超音波パルス(LIPUS)という弱い超音波を利用しています。LIPUSは、これまで医療で使われてきた超音波とはまったく異なります。大きな特徴は、非常に微弱な超音波を、患部に断続的にあてることです。連続的にではなく、断続的に細胞を刺激することで、骨の癒合が促進されると考えられています

超音波療法のメリット

 

早い段階から超音波療法を行えば、骨の癒合も早く進む可能性は高いといえます。骨折が早く治れば、職場や学校への復帰、日常生活への復帰、スポーツの再開なども早期に実現できます。また、治療期間が短くなることは医療費の削減にもつながります。このような理由から、超音波療法が注目されています。

骨粗しょう症

骨粗しょう症とは、「骨強度の低下によって骨の脆弱性が亢進し、骨折リスクが増大した疾患」と定義されています。
老化と密接な関係がある骨の老人性変化ですが、特に閉経期後の女性に多く見られ、男性でも70歳以降には増えてきます。
骨粗しょう症になると、足のつけ根や手首、腕のつけ根などに骨折が起こりやすくなります。特に足のつけ根の骨折が原因で、寝たきりになるケースが増えています。
原因は年齢による骨組織の老化に加えて、カルシウムの代謝や骨の新陳代謝を促すサイトカインという物質の過剰分泌を抑制するエストロゲンという女性ホルモンが分泌されなくなるため、骨の生成と骨からのカルシウム吸収のバランスがくずれて生じます。

 

 

腱鞘炎

筋肉の動きを伝えて関節を動かす組織が腱を包む腱鞘は、腱の動きの方向を決定したり、腱の動きをスムーズにする働きをしていますが、 この腱鞘が炎症を起こした状態を腱鞘炎といいます。
原因は、使いすぎによるものと、トゲが刺さるなどして細菌が腱鞘内に入り、化膿が腱鞘に及んだものとがあります。

 

五十肩(肩関節周囲炎)

五十肩は、中高年(40~50歳)に多く、肩が痛み、腕が上がらなくなるなどの肩関節の障害が出る病気です。
 
原因は、肩周辺の筋肉や腱に年齢的な変化による摩擦や変性が生じることで、そこから痛みや炎症が始まります。
さらに痛みが続き強くなると、肩関節が思うように動かせなくなります。痛みがもっとひどくなると、ますます肩関節が動かしにくい状態になり、こうした悪循環が炎症と病変部を広げて、関節内外に癒着(ゆちゃく)を起こしてしまうこともあります。